一芳亭は昭和8年(1933)、なにわ難波で創業。しゅうまい・若鶏の唐揚げ等、華風料理で永年親しまれております。
WEBページでの紹介文。
華風料理とはなんだろう?と思ってググっても1ページ目の検索結果が全て一芳亭w
一芳亭の料理が華風料理ということなのだろうと解釈。
シューマイと言えば一芳亭というくらい大阪では有名なお店、で実際美味しい。崎陽軒のシウマイ弁当のシウマイとはまた全然違う感じの一芳亭ならでは!の口触りです。
遠方からお客さんが来てお昼ご飯を食べることになった時などにネタでよく利用します。
こちらが一芳亭の外観になります(^^)WEBページもおしゃれで気を使っている一芳亭さんですが、WEBの雰囲気とは違い、趣のあるよいお店構えです。
定食のメニューは丈の全8品
度のメニューにも看板メニューである集枚が付いていいます。
単品のメニューもいろいろあります☆彡
こちらが自慢のしゅうまい定食。10個のしゅうまいがご飯によく合います。皮が玉子ということでとっても柔らかジューシーなしゅうまいになっています。
食感がとにかくふわふわ。崎陽軒とも551とも、またスーパーで売っているどのしゅうまいとも違います。
こちらは単品の唐揚げ。みんなで分けて食べようと思い、小ではなくオーソドックスに単品を注文しました。
皮がパリッとあがっていて北京ダックのような食感。中身は柔らかに仕上がっていて、こちらもご飯とよく合います。
4人で
肝照り定食×2
八宝菜定食
しゅうまい定食
唐揚げ単品で広めのテーブルには目いっぱいの料理でにぎやかな感じになりました。
話も弾み楽しい昼食となりました。
御馳走さまです。
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