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今日のなんばランチは安定のやよい軒。
店前に置いてあるたて看板『やよい軒の10の秘密』。こういう看板は頭文字をつなげると何か意味があることが多いです。
ちゃんと頭文字を目立たせているし。
『非ごこ定』・・・全く意味がわかりませんでした。。。
さてランチを頂きます。
注文は
・なす味噌と焼魚の定食930円
・玉子焼き 190円
・鯖単品 130円
・ミニからあげ 180円
合計 1430円
ご飯のおかずになる単品は頼めば頼むほどにご飯のお代わりが進むので、ご飯がお代わりできるやよい軒では躊躇せずにサイドメニューを頼みましょう。
普段はご飯3杯はいただくつもりでやよい軒を利用しています。
これだけのおかずがあればご飯はお代わりし放題!
ごはんのおかわりは、以前は電子ジャーから各人がよそうスタイルでした。
令和の現在、コロナ禍の始まりとともに接触機会を減らすことや、不特定多数が触れるような機会の軽減が飲食店でも命題となりました。
そこで登場したのが、ご飯お代わりマシーンです。
このご飯お替りマシーン
https://www.fuji-seiki.co.jp/simulation/mm
国内おにぎりマシーンシェア8割、昭和37年に「饅頭・おはぎ」の自動成形機(包あん機)の製造メーカーとして設立された不二精機株式会社のマシーンです。
12500円/月(6年リース)なら手の届く範囲ですね。
これからはこういったマシーンが密を回避するためにも必須な世の中になってしまうのかもしれません。
大好きなやよい軒ですが、ひとつだけリクエストを。
サイドメニューの納豆にたれがついていないこと、ねぎをつけてくれないことの説明もしくは改善を行ってもらいたいものです。
ご飯のお代わりを促すサイドメニューでありながら、美味しくなる要素を省かれているのが悔やまれるところです。
普段はこの納豆でご飯をプラス一杯します。その際はお味噌汁を出汁に見立てて、お味噌汁を数滴とお味噌汁のねぎをトッピングしています。
今回はおかずが充実していたので普通に3杯クリアでした。
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