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難波中交差点の南東の通りを高架沿いに下って５０mくらいのところに一風雷蔵という創作料理の居酒屋さんがありました。大関・武双山（現藤島親方）が美味しいお昼ご飯を探しているのでどこかないか？とのお話を人づてに頂き、御紹介したこともあります。
一風雷蔵のオーナーさんが体調を崩されたということで、スタッフさんが後を引き継ぎ創作Dining のぴ として営業を継続されることになったそうです。
のぴという名前の由来は新しいオーナーさんの御息女の愛称がのぴ。こういうお店の命名の由来を聞くと高感度あがっちゃいますね。
こちらは夜によく利用していましたがランチ、テイクアウトもやっているということでランチにお伺いしました。
ランチメニューは
・角煮の定食
・ハラミ焼き肉の定食
・唐揚げ定食
各８００円です。
夜に良く利用していた時、ここの角煮が絶品で一緒に行っていた友人達も追加で注文する暗い人気が高かったひと品です。来店の時間がランチぎりぎりで唐揚げ定食は売り切れていました。
こちらはハラミ焼き肉の定食。お肉にしっかりと味が付いていてご飯とよく合います。
こちらがうわさの角煮定食。大粒の角煮が２個。かまなくても口に入れただけで溶ける柔らかさ。
こちらも当然ながらご飯によく合います。
店内の雰囲気もおしゃれでオーナーさん、スタッフさんも若い方が多く女性でも気軽に利用できると思います。
おしゃれな雰囲気★★★★
一風雷蔵的なメニュー★★★★★
難波中交差点からの近さ★★★★
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